柏洋通信Vol.37

【ギフトショーに行ってきました。】(2/1)

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◆キーリングが当社のボトルの中に。こんな使い方もあるのですね。シャープなデザインがパッケージとして好評です。

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◆うれしいことに、当社の製品に入った食品も幾つか出展されていました。

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◆日本伝統の漆とガラスのコラボレーション。新しいトレンドとしてすっかり定着しています。

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◆伝統素材と匠の技、そして最先端のデザインの融合から、新たなジャパンブランドが生まれます。

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◆初日にも関わらず、内外を問わず多くのバイヤーたちが詰めかけました。



 2月1日からスタートした「ギフトショー LIFE×DESING」を見学するため、またまたビッグサイトに行ってきました。
 今年のギフトショーは例年以上にスケールアップしています。
 2月1日から10日までをギフトショーウィークと称し、第83回東京国際ギフトショーをメインに、大小5つの展示会が連続して開催される一大イベントになっています。
 もちろん展示の中心はパーソナルギフトと雑貨・インテリアになるのですが、今回は「美と健康」や「食」も含めた最新トレンドが網羅されることになりました。



 さて、皮きりの「ギフトショー LIFE×DESING」ですが、よりデザインに特化した展示会と言えると思います。
最新のデザイン雑貨や、伝統的な匠の技と日本古来の素材を生かした日本ブランド、  「アクティブクリエイターズ」と銘打ったクリエーターたちの最先端の作品など、6つのゾーンに分かれて展示されています。
 ガラスびんに入った食品は極々少ないのですが、そういったものよりも、他の分野のデザイントレンドが気になります。




 「デザインの時代」と言われるようになって久しいのですが、展示会場に立ってみると、改めてデザインの持つ底力に身震いする自分がいました。
 思わず手に取って使ってみたくなる、わくわく感あふれる製品が、目映りするほど並んでいます。
 冷静になって考えてみれば、インテリアから小物に至るまで、実は既に持っているものばかりです。
 当り前の話ですが、日本は今やモノが有り余っている状態です。



 「欲しいものが見当らない」とは私自身もよく発する言葉ですが 、それを打ち破り購買につなげる強い欲求をかきたてるのが、デザインの持っている普遍的な力なのだと思います。
 モノが売れない時代だからこそ、デザインへの期待は益々高まる一方です。
 ガラスびんという極めてコモディティー化した分野で、如何にデザインの力を活かしていくのか。
 工業製品として様々な制約がある中で、考えさせられることの多い展示会でした。
代表取締役社長
七島 徹