柏洋通信Vol.40

【白亜ダイシン様を訪問しました。】(2/26)

401.JPG

◆当日は晴れ時々曇り、一時吹雪、大変変わりやすいお天気でした。ショップにはカフェも併設され、観光客にも人気のスポットです。

402.JPG

◆ショップ内で早川社長と2ショット。インテリアデザインにも社長のこだわりが!木をふんだんに使ったおしゃれなスペースです。

403.JPG

404.JPG

◆商品ディスプレーの一つひとつに、細やかな気配りとセンスが光ります。

405.JPG

406.JPG

407.JPG

◆うれしいことに、弊社の製品も数多く並んでいました


 2月20,21日で札幌を訪れました。
 史上最高260万人以上を集めた雪まつりも終了した直後ですから、札幌の街も落ち着きを取り戻した頃かと思っていたのですが、 前日から始まった冬季アジア大会の影響もあってか、20日の羽田発新千歳行の便はほぼ満席状態。
 市内でも外国人観光客の姿を数多く見かけました。
 さらに驚かされたのは、その日の夜に訪れたジンギスカンを食べさせる店でのこと。
 我々を除くとほぼ全員が、海外からの観光客の皆さんだったのです。
 昨年も同時期に来ているのですが、その時とは全く様変わりです。
 北海道らしさを味わえる店として、元々日本人観光客にも人気店であったことは確かですが、 決して高級店ではありません。店内を見回すと、中国の某サイトに紹介されたとの新聞記事が張り出されていました。
 恐るべしネットの威力。
 インバウンド消費は日本経済に大きなインパクトを与えることは、今さら言うまでもないことですが、 正にモノ消費からコト消費へと移っている事実を目の当たりにした瞬間でした。

 さて、札幌市内のお客様を回った翌日の21日、岩見沢市に白亜ダイシン様を訪問しました。
 岩見沢は札幌から旭川方面へ30数キロほどですが、札幌市内に比べても大変雪の多いところです。
 当日はあいにく前夜から雪が降り続き、市内の幹線道路も路面が白くなっています。
 同行していただくディーラーの方も道中が心配だと、訪問予定の1時間半前には早々とホテルに向かいに来ていただきました。
 所々吹雪いていたところもありましたが、現地の岩見沢は打って変わっての快晴で、 思いのほか早く到着してしまいました。
 目指す白亜ダイシン様は岩見沢インターを降りてすぐの国道沿いにあり、本社、工場に隣接してオシャレなショップが併設されています。

 白亜ダイシン様は「NORTH FARM STOCK」(ノース・ファーム・ストック)のブランドで、全国展開されています。
 「NORTH」は北海道をイメージする「北」、「FARM」は「農場、農園」、「STOCK」は「特別な物、蔵出し」を意味しています(J-NET21より)。
 あくまで北海道産の厳選された素材にこだわり、「美味しさ」と「健康」をとことん追求し、 パッケージにも妥協はありません。
 弊社の製品を数多くご使用いただいており、直近では新製品のパスタソースにも採用していただきました。
 早坂社長はガラスびんの魅力をきちんとご理解いただいており、 我々のお客様であるのと同時にガラスびんの良き理解者として、たいへん得難い存在でもあるのです。
 当日も弊社の試作品をお見せしたところ、ユーザーの視点から忌憚のないご意見をいただきました。
 展示会にこれから出展するという新製品について、貴重なお話を伺う機会にも恵まれました。
 発表前とあってここでは詳しく紹介できませんが、麹を使った全く新しい商品とのこと。
 和の素材にトマトなどの洋のテイストを加えることで、 「NORTH FARM STOCK」のイメージをそのままに、今までにない商品に仕上がりました。
 麹は一時ブームにもなりましたが、早川社長は全く意に介しません。
 「流行を追うつもりはない。あくまで良いものにこだわった結果。改めて麹の底力に驚かされました」と言います。
 さらに、「これから増々体に良いものを食べたいという要求が高まる」と。
 それに応えるには、産地のはっきりした安心できる素材が前提だと熱く語ります。
 北海道のこの地にどっしりと根を下ろし、生産者の方々とのしっかりとしたパイプを構築されている白亜ダイシン様だからこそできることです。
 これからの展開が増々楽しみになってきました。
 今まで以上に我々はガラスびんを通して、末永くお手伝いができればとの意を強くした、今回の訪問でした。

代表取締役社長
七島 徹