柏洋通信Vol.54

【第57期キックオフミーティングを開催しました。】(10/1)

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◆今期の利益目標を社員全員で共有しました。

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◆ベトナムから来た新たな仲間も元気に参加してくれました。



 9月22日、第57期キックオフミーティングを開催しました。
 今回も地元二本松の結婚式場を借り切り、パートさんを含む総勢115名が集結しました。
 製びん業は24時間体制ですから、例え生産を止めたとしても溶解炉の火は消せません。
 今回は色替えの期間に合わせたことから比較的大勢集まることができましたが、それでも保安要員として工場に残らざるを得ない人たちがいます。
 彼らに対し、改めてこの場を借りて感謝の意を表したいと思います。

 第1部では私が前期の決算内容と今期の利益計画を発表するとともに、各部門のトップから利益計画達成に向けた具体的な取り組み内容が示されました。
 「いざなぎ景気」を抜く戦後2番目の好景気と言われるものの、一向に盛り上がりを見せない個人消費。
 これといったヒット商品が見当たらない厳しい環境の下、計画達成には困難が予想されますが、全社一丸となってゴールに向かって全力疾走することが確認されました。
 その後永年勤続者、QC活動優秀チーム、そして改善提案活動の表彰式が執り行われました。

 さて、第2部はお待ちかねの懇親会です。
 当社も様々な理由から社員旅行を行わなくなって久しいのですが、近年こうしたイベントが見直されていると聞きます。
 乾いたタオルをさらに絞り込むような合理化や慢性的な人手不足の中、職場の人と人との繋がりや温もりに、多くの人たちが無意識の内に渇望感を抱いているのだと思います。
 当社もご多分に漏れず、こうした機会を心待ちにしている社員は多いようです。
 当日は普段電話やメールでしかやり取りできない本社からも、全員が出席しました。
 乾杯のセレモニーが終わるや否や、会場のあちらこちらで職場を超えた幾つもの輪ができました。
 こうした光景を目の当たりにし、社長として社員が一堂に会す意義を、なお一層強く感じた次第です。
 最後は労働組合書記長の音頭による万歳三唱で、3時間半に及んだ第57期キックオフミーティングは幕を閉じました。
 明日からまた心新たに全員で頑張りましょう。




代表取締役社長
七島 徹