柏洋通信Vol.82

【12回目の色替えが終了しました。】(12/4)

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◆色調は今回も順調に変化しました。

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◆色替え開始から5日目に2ライン、翌6日目に1ラインの生産を再開しました。

 10月26日から30日の日程で12回目の色替えを(茶⇒透明)実施しました。
 ヨーロッパ視察の報告が思いのほか長くなり、タイミングを逸してしまいましたが、現在順調に透明びんの生産を続けています。
 今回もこれまでの色替えと大きく変わるところはありませんが、吹製を停止する直前の生産量が90㌧を超え、 比較的多かったことから、段階的に投入する色替え原料の投入時間を調整しました。
 また前回の色替えでは、溶解炉のスロート付近の温度が想定より20度程度高めとなりましたが、 それが気泡の発生に繋がった考えられることから、今回は温度の上昇に合わせて早めにアクションを起こし、温度管理により慎重を期しました。
 結果として生産再開後、一時的に気泡が多発する事態が起きたものの、短期間で収束し大きな問題にはなりませんでした。
 色替えから1カ月を経た現在、ガラス素地は良い状態を維持できていると考えています。













代表取締役社長
七島 徹